クイーンの楽曲を毎日一曲議論するスレです
誰でもいいので夜0時前後に来た人が次の曲に変えて貼って下さい
本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
●1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
意外とつまらない曲
なんだかとても忙しない気分になる
初期はブライアンの曲よりもピアノで作曲してるであろうフレディの曲の方がよりハードロックになってるのが面白い
それが後年では逆にブライアンはHR一筋になりフレディはHRはもう嫌だ卒業したよと言い出すのも面白い
フレディの曲がへヴィーでハードなのはブライアンがギターに専念できてノリノリで弾きまくるというのもあると思う
Can't go east 'cos you gotta go southのとこが好き
オウガ・バトルなど2ndの曲はもやがとれてかなりわかりやすく
それゆえにバカっぽくなってしまったんだよねぇ・・・
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本日議題の曲は●印
『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
●2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
けっこう小さな絵なんだよね
あの音源出るまでどの資料にも演奏されたという記述なし
クイーンの曲の中で1番ライブ演奏の難易度が高い曲と思う
当時はセットリストを記録するっていう考えや習慣もなかったし
読んだ本によるとLive at the Rainbow は
フィルムに収録するためにカメラや映像スタッフが入ってライヴのあれこれを指図したためメンバーはハッピーではなかった
メンバーはライブ後すぐ上がってきたvideoを全然気に入らなかった
短く編集されたヴァージョンが76年に一瞬発表されたがすぐお蔵入り
92年にかなり編集されオーヴァーダビングされたものがBox of Tricks に入った
曰く付きのライブでありテープだったみたい
客のノリが悪くてキレた云々とか何かで見た気がしたけど、いろんな背景があったのですね
あれこそ初期QUEENの集大成
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『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
●3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
ポーの大鴉の形式を踏んでいるって言われているけど、確かにまあ、詩を読むような一曲だね
その頃戻ってくるわ
Nevermoreを音楽のように連呼する詩
(それはバンドのアレンジにもいえることだが)
でもそれが魅力でもある
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『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
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1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
●4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
Father to Sonと並ぶ名曲だなぁ
ただQueen IIはなんとなく味が薄くて
もう処分した
ここで慢心してこの路線に留まっていたらクイーンはマニア受けのバンドで終わっていただろうな
クイーンの凄い所はこれで終わらず更に多様で洗練された創作に向かいボヘラプのような作品を生み出していくところ
クイーンの歴史とは
フレディーがメイとの闘いに勝っていく歴史である。
オレ
クイーンはフレディの才能だけという捏造
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『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
●5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
しかし10回も聞くとその単調な繰り返しぶりに飽きる
もうただのイチャモンじゃねーか
フレディソロのラリールーレックス、I Can Hear Musicもそう
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『Queen II』 (邦題:クイーン II 1974年)
英5位 ゴールド、米49位 ゴールド、世界総売り上げ250万枚
サイドホワイト
1.「プロセッション」(Procession) May 1:13
2.「父より子へ」(Father to Son) May 6:13
3.「ホワイト・クイーン」(White Queen (As It Began)) May 4:35
4.「サム・デイ・ワン・デイ」(Some Day One Day) May 4:22
5.「ルーザー・イン・ジ・エンド」(Loser in the End) Taylor 4:06
サイドブラック
1.「オウガ・バトル」(Ogre Battle) Freddie Mercury 4:08
2.「フェアリー・フェラーの神技」(The Fairy Feller's Master-Stroke) Mercury 2:40
3.「ネヴァーモア」(Nevermore) Mercury 1:18
4.「マーチ・オブ・ザ・ブラック・クイーン」(The March of the Black Queen) Mercury 6:32
5.「ファニー・ハウ・ラヴ・イズ」(Funny How Love is) Mercury 2:51
●6.「輝ける7つの海」(Seven Seas of Rhye) Mercury 2:48
同時期のアルバム未収録曲やアウトテイク等
・「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン」(See What a Fool I've Been) May 4:32
だからかブラックサイドって感じではないよね
ロジャーの曲と順序入れ替えたら良いのに
初期クイーンて展開が早く複雑なので
「本物のブルーズをベースにした音楽」が凄いと思っていた旧世代リスナー
(といっても20代30代)にはあまり受けなかったんだろうね
天階とかラウンドアバウトとかを喜んで聞いていたわりと若いリスナーには
その続きとして受け入れられた
アメリカン派やルーツ派(バカランとか萩原とか)には今でも本音としては
受けていないようだ
だけどこれだけは言わせてくれる?
アメリカに奴隷として連れてこられた黒人がやってたブルーズやその他
あれはヨーロッパ音楽のコピーだから。ルーツなんかじゃない。
特にケルトやヒルビリーの影響
「直接黒人音楽をコピーしたわけじゃなくてイギリス音楽の中でいろんなルーツを持つ人たちの音楽が融合したと見るのが正確なんじゃないかな」
とバカランに言ってやれよ
バカランは単純なんだよ
アリサ・フランクリンとかが好きなんでしょ
あの毎回精一杯声出してるだけのオバハンがw
クイーンの奥に混じっている黒人的要素は聞き取れない駄耳の持ち主
それがバカラン・・・
>>220
>あの毎回精一杯声出してるだけのオバハンがw
クイーンファンによるアレサフランクリン評。